個人売買で揉めないために|車・中古品の売買で決めておくこと

個人どうしの売買は、お店と違って保証や返品のルールが決まっていません。決めていないことが、そのまま揉めごとになります。

よくあるトラブル

「聞いていない傷があった」「代金を払ったのに渡してくれない」「車の名義変更をしてくれない」など、多くは事前に決めていなかったことから起きます。

決めておくこと

①売る物の特定(型番・車台番号・状態)、②代金と支払期限・方法、③引渡しの日と方法、④代金と引渡しのどちらが先か、⑤不具合が見つかったときの扱い、を書面にします。

車やバイクは、名義変更の期限と、変更までに起きた違反・事故の責任を誰が負うかも決めておきます。

「現状のまま」の売買でも書いておく

中古品を現状のまま売るなら、その旨と、売主が知っている不具合を書いておきます。知っていた不具合を隠していた場合まで責任を免れられるわけではないので、正直に書くことが自分を守ることにもなります。

一般的な説明であり、法的助言ではありません。具体的な事案は専門家にご相談ください。

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